Oracle JD Edwards EnterpriseOne統合
統合により、組織は、Oracle JD Edwards EnterpriseOne (JDE) のトランザクションデータをハイランドコンテンツサービス・プラットフォームに保存されている情報に接続できます。
ハイランドOracle JD Edwards EnterpriseOne統合のメリット
手動ステップの削減
データキャプチャを、Oracle JDEのベンダー請求書検証や自動転記と組み合わせます。
請求書データへのクイックアクセス
ベンダー、GLコーディング、発注書、領収書明細項目などの参照を提供します。
伝票作成の迅速化
正常に実行されたデータキャプチャに基づいて伝票をを自動的に作成するか、ハイランドコンテンツサービスワークフローを介して開始します。
主な特長
文書のキャプチャや表示、コンテンツへのメモの追加、ワークフローによる文書タスクの実行、コンテンツの保存など、すべてOracle JDEを離れることなく実行できます。
すべてのコンテンツをデジタル化
トランザクション処理に必要なすべての情報 (紙の書類や電子文書、Eメール、フォーム) をキャプチャします。
文書のインデックス作成を自動化
ハイランドコンテンツサービス・プラットフォームで文書のインデックスを作成する場合、Oracle JDEデータの値を使用してキーワードフィールドに入力し、インデックス作成を簡素化します。
文書検索の簡素化
Oracle JDEで必要な文書をワンクリックで取得し、プロセスのスピードアップを実現します。
トランザクションにコンテンツを添付
複数の添付ファイルオプションを使用し、さまざまなプロセス時点でコンテンツを添付することで、ユーザーに意思決定に必要な情報を提供できます。